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≫ハワイウーマンインタビュー(ヨーコ カサドスさん)

コンドミニアムレンタルYoko Hawaii VacationHONOLULU

コンドミニアムオーナーヨーコ カサドスさん
今回インタビューさせてさせていた方は、ヨーコ カサドスさん。なんと、コンドミニアム10軒を所有されている女性オーナーなんです!

待ち合わせの場所は、ヨーコさんが所有するコンドミニアムのロビーでした。
コンドミニアムオーナー
Yoko Casados さん

(PROページは只今準備中)
 オーナー(私)との直接契約で、仲介手数料は一切不要。短期から長期まで、夢のワイキキコンドミニアム滞在がもっと身近に。安心と信頼のヨーコハワイバケーション。
HP:
http://www.yoko-hawaii.com/
中国、日本、そしてハワイへ
いのぐち:
はじめまして、ヨーコさん。今日はお忙しいところお時間を作っていただき、ありがとうございます!
ヨーコさん:
はじめまして。福岡からいらっしゃったんですね。私の母も九州出身なのでなんだか嬉しいです。
いのぐち:
そうなんですか!それは私もうれしいですね。

では早速ですが、ヨーコさんがどうして今ハワイに住んでいらっしゃるのか教えていただけますか?
ヨーコさん:
話はずいぶん昔にさかのぼりますよ。大丈夫?

私は中国で生まれたの。父は中国人、母は日本人で九州出身と聞いています。私は6人兄弟の末っ子として生まれたんですよ。母はずっと日本に帰りたかったのですが、当時は中国と日本の国交が回復していなかったので、それが叶わなかったんですね。
いのぐち:
たしか、日中の国交が回復したのが1972年でしたよね。
ヨーコさん:
はい。その後、日本に帰れることにはなったのですが、今では信じられないかもしれないけれど、貨物船に乗せられて荷物と一緒に名古屋へたどり着いたんです。

それから私たちの日本での生活がはじまりますが、私は日本語があまり得意ではなかったのです。母から少しは教わっていましたが、学校に行っても最初は言葉がわからなくて・・・
いのぐち:
それは大変でしたね。
ヨーコさん:
でもね、私は先生や友達にすごく恵まれました。先生が根気づよく私をサポートしてくれたおかげで、楽しい学生生活を送ることができたんです。
いのぐち:
ヨーコさんが何歳の頃でしょうか?
ヨーコさん:
14、15歳かな?「母の故郷の日本で勉強ができる」「学校へ行ける」ことがとても楽しくて、一生懸命努力して県立の高校にも合格し大学へ進学しました。

そしたら、大学の同級生がハワイへ留学するというのです。最初、私には関係ない話だと思っていました。
いのぐち:
ところが・・自分がハワイへ留学?
ヨーコさん:
そうなの。家に帰って、兄たちに友達がハワイに留学すると話をしたら、「ヨーコも行きなさい」と言ってくれたんです。そのとき、母は病気で亡くなっていましたが、兄たちが働いていたので、兄弟で学費を出し合ってくれたんです。
いのぐち:
素敵なご兄弟。それでハワイへ留学されたんですね。
ヨーコさん:
はい。そのときに、ハワイで今の夫と知り合いましたが、その時は短期留学だったので、留学を終えたら日本へ戻り、その後は日本で商社に就職しました。仕事もやりがいがあって、とても充実していましたね。
いのぐち:
ご主人とは、その後もおつきあいが続いたのですか?
ヨーコさん:
はい。文通していました。当時はEメールもSNSもありませんから。7、8年くらい文通していて、その間ずっと彼からアプローチが続いていたんですよ。


 

お客様が「何を求めているのか」をいつも考える
いのぐち:
それは素敵なお話です。それで、その後大好きだった仕事を辞めてハワイへ来られたんですね。
ヨーコさん:
そうですね。でも、当時はとても迷いました。仕事が本当に大好きだったので。でも思い切ってハワイへ発ち、1989年に結婚しました。

結婚して数年経ったある日、夫が私と一緒に何かビジネスをスタートさせたいと言うのです。最初店を出そうかと思ったのですが、ご存知の通りハワイは地代が高いんですよ。

それで、たまたま夫が不動産のライセンスを持っていたので、それをビジネスにしようということになりました。
いのぐち:
それが今のお仕事、「ヨーコ ハワイ バケーション」のスタートなのですね。
ヨーコさん:
たまたま運良くいい物件が出ていたので、それを購入してレンタルしようと決めたんです。

ホームページを作って情報を掲載したら、すぐにお客様が来てくれました。

物件は自分の持ち物なので愛着があるでしょう。だから、お掃除も管理もメンテナンスも全部自分でやるんですよ。
いのぐち:
昔ながらの大家さんって感じですね。
ヨーコさん:
ホント、そうね。だからみんな安心してくれるし、喜んでくれる。お部屋もTVを壁にかけたらスペースが広く取れるとか、ベランダにデッキチェアを置いたらいいとか、私の主婦ならではの演出もすごく喜んで頂けるの。
いのぐち:
それで、口コミがどんどん広がったのですね。
ヨーコさん:
そうです。それで新しく1つ、また1つと購入していって、今では10軒所有することができるようになりました。おかげさまでどの部屋もいつも埋まっているんですよ。
いのぐち:
すごいですね。でも、不動産の管理って24時間体制で大変なんじゃないですか?
ヨーコさん:
私がお掃除するのは、お客様が入る時と出る時だけだし、水漏れとかそういうトラブルはそんなにしょっちゅうは起こらないのよ。以前、夜中に鍵をなくした子がいたんだけど、「それは大変!」ってすぐに駆けつけたわ。

お客が「何をして欲しいのか」「何を求めているのか」をいつも考えてるの。それだけわかればビジネスはうまくいくと思っています。私は基本的に人が好き。そしていつもBESTの仕事をするの。

やるんだったら、喜んでやる。怒ったり、嫌々言いながらやらないの。喜んでやってもらったほうが、相手の気持ちも違うでしょ。それはいつも心がけています。
いのぐち:
素晴らしい!だからこそうまくいっているんですね。すごくよくわかります。

さて、今後のヨーコさんの夢、目標って何ですか?
ヨーコさん:
夢はワイプナ(ペントハウス)に住む事です。

それは、自分がいい暮らしをしたいからではなく、皆さんをご招待して、このハワイの最高の景色、ダイヤモンドヘッドや海を見せてあげたい!

みんなが喜ぶ顔が見たいんです!
いのぐち:
ぜひ、そのときは私も招待してくださいね。それでは最後になりますが、ハワイのいいところを教えてください。
ヨーコさん:
ハワイは地球上の真ん中にある島だと私は思っているの。だから平等。差別のない島よ。だから、どこの国の人間かなんてまったく関係ない。

そんなハワイが、私は大好き!
いのぐち:
ヨーコさん、なんだか私、涙が出てきました。今日はたくさんのおいいお話をありがとうございました。
ヨーコさん:
こちらこそありがとうございました。

これから一緒にお食事にいきましょ〜!素敵なお店があるのよ。
ヨーコさんのお話を聞きながら、私は途中何度も涙がこぼれ落ちそうになりました。今だけを見ると、ハワイでビジネスに成功している日本人女性。でもその過去には、想像だにしなかった大変な過去をお持ちだった。

ヨーコさんがいつも人に感謝して、人の喜ぶことを全力でやるという姿勢は、これまで数々の困難を乗り越えてきたからこそ。自分が困っているときに、人に助けてもらったことへの感謝の気持ちを、ずっと忘れずに持ち続けられているからなのだと思いました。

ハワイでコンドミニアムを借りて、滞在したいとお考えの方、ぜひ、ヨーコさんに連絡してください。

「ハワイは差別のない国」。心にしみるフレーズでした。
ビジネスプロデューサー
猪口 一世さん
ハワイウーマン運営事務局リーダー
(九州ウーマンPROページはこちら
 
女性のための学び塾「㈱Hanako塾」の代表取締役。 セミナー、レッスン、勉強会をプロデュース。

 


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